ヤクルト石川、プロ最短KO 10月は調子上がらず
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ヤクルトの石川が4失点を喫しプロ20年目で先発として最短の1/3回でKOされた。先頭打者から連打され無死一、三塁のピンチを招くと、丸に変化球を完璧に捉えられ、3ランで先制された。さらにリズムに乗れないまま、四死球に中田の二塁打で1死満塁とされて降板。優勝争いの大事な試合で崩れ、ベンチでぼうぜんと立ち尽くした。
巨11―1ヤ(23日) 巨人が大勝
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