あきた衆院選・激戦の現場:秋田1区 初の一騎打ち、相譲らず
有料会員向け記事
31日投開票の衆院選は中盤に入った。県内3小選挙区では激しい戦いが繰り広げられている。各選挙区を歩き、候補者の動きを伝える。

2012年、14年に続き3度目の対決となるが、一騎打ちは今回が初めてだ。自民党前職の冨樫博之候補(66)と立憲民主党前職(比例東北)の寺田学候補(45)が横一線で競り合っている。
お気に入りに登録
シェアする
この記事は有料会員限定です
(全文 1069 文字 / 残り 916 文字)
電子版を有料購読すると
秋田のニュース・話題をナンバーワンの情報量で。秋田に関わるあなたの仕事や暮らしに役立つ情報満載です。
- 有料会員向け記事が読める
- 各種メールでニュースを見逃さない
- 新聞併読コースならデジタル紙面が読める