毒キノコで3人食中毒 ムキタケと誤り八峰町で採取

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秋田県庁(資料写真)
秋田県庁(資料写真)

 秋田県は22日、能代保健所管内の3人が毒キノコによる食中毒を発症したと発表した。キノコの種類は不明で、食用のムキタケと誤って採取し食べた。

 県生活衛生課によると、家族3人が20日、八峰町で採ったキノコをみそ汁にして食べたところ嘔吐(おうと)や悪寒などの症状が出た。このうち80代男性が医療機関を受診した。男性は入院中で、快方に向かっている。

 医療機関から連絡を受けた保健所が調査したが、キノコとみそ汁は全て捨てており種類は特定できなかった。

 県内で今年、毒キノコによる食中毒が発生したのは2件目。生活衛生課は「食用と判断できないキノコは採らず、食べず、人にあげないようにしてほしい」と呼び掛けている。

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