アランマーレ秋田・Wリーグ元年(下)夢と喜び、地域と共有 女性活躍の場増やしたい

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9月、練習拠点の由利本荘市岩城で海岸を清掃するアランマーレの選手。地域活動にも力を入れている
9月、練習拠点の由利本荘市岩城で海岸を清掃するアランマーレの選手。地域活動にも力を入れている

 バスケットボール女子Wリーグのアランマーレ秋田は、2015年のチーム発足当初から国内最高峰のステージへのステップアップを意識してきた。親会社のプレステージ・インターナショナル(東京)の玉上進一社長は「Wリーグは多くの女子選手が目指す場所であり、夢でもある。日本のトップで競い合えるチームが秋田にあることは、地域と夢を共有することにもつながる」と語る。

 同社の国内で勤務する社員約3500人のうち、約1800人が県内3拠点で働いている。7割を占める女性が活躍できる場を増やしたい、バスケが盛んな土地柄を生かしたスポーツ振興を通じてトップチームを応援する楽しさや喜びを地域に届けたいとの考えが、アランマーレ設立の根底にある。高校生以下を対象としたバスケ教室や清掃活動などを行い、地域との交流に力を入れている。

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