地域の実情を政策に 県内有権者の訴え

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立候補者の出陣式で「頑張ろう」の掛け声で士気を高める支持者ら
立候補者の出陣式で「頑張ろう」の掛け声で士気を高める支持者ら

 衆院選が公示された19日、秋田県内各地で候補者が遊説をスタートさせた。新型コロナウイルス禍、就職、介護、地域の人口減…。さまざまな生活課題を抱える有権者は、それぞれの思いを胸に訴えを聞いた。

1区 介護、福祉後押しして


 秋田市牛島の住宅街では午前10時半ごろ、候補者が支持を訴えていた。地元の小林春光さん(88)は「介護、福祉の政策を手厚くしてほしい」と話す。

 自宅で92歳の妻を介助している。介護施設などを利用したいと思うこともあるが、利用料が高く踏み切れない。「地域の高齢化が進み、同じような境遇の人は多い」。誰でも受けたい介護サービスを受けられるよう、政治が後押ししてほしいと考える。

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