高橋智史さん、国際写真コンテストで2位 世界最大規模の米IPA

会員向け記事
お気に入りに登録

 世界最大規模とされる米ニューヨークの国際写真コンテスト「インターナショナル・フォトグラフィー・アワード(IPA)」の受賞結果が14日(現地時間)に発表され、フォトジャーナリスト・高橋智史さん(40)=秋田市出身、神奈川県鎌倉市=の作品「社会正義のための闘い」が、報道・その他部門で2位に輝いた。

報道・その他部門で2位に輝いた「社会正義のための闘い」


 IPAは、世界約120カ国から1万を超える作品が集まる国際写真コンテスト。プロとアマチュアに分かれ、それぞれ13部門で競う。各部門の1~3位は公式作品集に収録。上位作品の中から全体の最高賞を選出する。

 受賞作は、2017年にカンボジアで撮影。政権による土地強制収用の被害を訴え、平和運動のシンボルになっていた女性活動家テップ・バニーさんが、裁判所から刑務所に連れ戻される場面を捉えた。天を仰いで両手を合わせ、祈りをささげる表情が印象的な作品。

カンボジアの真実 フォトジャーナリスト・高橋智史

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 633 文字 / 残り 239 文字)

秋田の最新ニュース