四季折々の鳥海山描く 潟保卓雄さんの水彩画カレンダー完成

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
鳥海山を描いたカレンダーの新シリーズを制作した潟保さん
鳥海山を描いたカレンダーの新シリーズを制作した潟保さん

 秋田県由利本荘市西目町の画家潟保卓雄さん(70)が、本荘由利地域から見た鳥海山の水彩画を載せたカレンダー「鳥海燦々(さんさん)」を制作した。四季折々の姿を描いた力作を厳選。潟保さんは「鳥海山を見ると励まされている気持ちになる。コロナ禍が長引く中、カレンダーが少しでも元気のもとになればうれしい」と話す。

 潟保さんは2013年から約7年にわたってさまざまな方角から鳥海山の姿を描き、14~20年版の「鳥海山方位360度カレンダー」として発行。ほぼ全方位から描き終えたため、360度カレンダーには一区切りを付け、22年版から新シリーズ「鳥海燦々」に着手した。

 鳥海山の美しい姿が心を明るく、華やかにしてくれるように思えてこの名を付けた。「コロナ禍で帰省できない人もいる。こんな時だからこそ、鳥海山は心の古里、よりどころとして求められている気がする」

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 862 文字 / 残り 489 文字)

秋田の最新ニュース