吉田、武の2トップが残留への鍵 ブラウブリッツ、正念場

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 サッカーJ2残留に向けて正念場を迎えているブラウブリッツ秋田。厳しい戦いが続く中、FWの武颯(26)と吉田伊吹(23)の若き2トップへの期待が増している。屈強さと泥くささを備えた両ストライカーは、終盤戦に入って出場機会を増やしておりコンビネーションも上々。ゴールを量産しチームを救えるか。

 フィールドプレーヤーが4・4・2で並ぶ陣形の頂点に位置する2トップは、最前線でゴールを決める点取り屋であり、守備ではボールを奪うために最初にプレスに走る。

 武、吉田が初めて先発で2トップを組んだのは9月4日の群馬戦。キープ力の高い吉田と、どんな体勢からでもシュートを打てる武のコンビは、縦方向に速い秋田の攻撃に新たなアクセントを加えた。この試合で秋田は7試合ぶりの勝利を挙げた。

 続く11日の水戸戦は、開始2分に武を起点に短いパスをつないで崩すと吉田がシュートを決めて先制。前半36分には、右サイドからの高速クロスにヘディングで武が合わせて2点目を挙げ今季2度目の連勝に貢献した。その後も北九州戦(19日)で吉田、岡山戦(26日)では武が1ゴールずつ決めた。

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