夜の水難救助訓練、技術向上図る 男鹿地区消防本部【動画】

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発見した人形を岸壁に運ぶ水難救助隊員=6日午後7時半ごろ
発見した人形を岸壁に運ぶ水難救助隊員=6日午後7時半ごろ

 秋田県男鹿地区消防本部の水難救助隊は、男鹿市の船川港で夜間の水難事故を想定した潜水訓練を行った。5月に起きた釣り人の海中転落死亡事故と同様の状況を想定し、ウェットスーツに身を包んだ隊員が暗い中で要救助者に見立てた人形を捜した。

 訓練は6日の日没後に行い、あらかじめ海底に沈めた人形を3人1組の2チームが目撃証言を基に捜索した。視界が30センチほどしかない中、手持ちの水中ライトの明かりを頼りに、捜索の起点に設置したブイの周辺を潜った。人形が見つかると「要救助者発見」と声を上げ、岸壁に運んだ。

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