「点字ブロックに荷物置かないで」 視覚支援生、理解呼び掛け

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アナウンスを担当した(左から)糸井さん、鈴木さん、吉田さん
アナウンスを担当した(左から)糸井さん、鈴木さん、吉田さん

 「点字ブロックの上に荷物を置かないでください」「点字ブロックの上に立ち止まってお話ししないでください」―。県立視覚支援学校(秋田市南ケ丘)の児童生徒3人による構内アナウンスが、JR秋田駅など県内4駅で10日まで流され、点字ブロックへの理解を呼び掛けている。

 アナウンスを担当したのは高等部2年の糸井美憂さん(16)と、中学部3年の鈴木悠人さん(15)、小学部6年の吉田咲良さん(12)。4日から、秋田駅のほか大館、大曲、羽後本荘の各駅で、午前7時~8時半と午後4~6時の通勤・通学時間帯に、録音したアナウンスが15分間隔で流れている。

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