秋田からプロへ(下)TDK・鈴木大貴 無名から一歩ずつ成長

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昨年の都市対抗大会で力強いボールを投げ込む鈴木=東京ドーム

 無名の存在が着実に力をつけ、プロ注目の右腕に成長した。最速154キロの力強い直球と鋭いスライダーが売りの速球派。TDKの鈴木大貴(24)は「夢だったプロが、目標に変わった」と現状を捉える。

 昨年11月に東京ドームで行われた都市対抗大会。社会人野球最高峰の舞台で、ルーキーながら日本新薬(京都)との1回戦に先発した。二回に自己最速を更新する154キロをマークするなど、序盤から球威十分の速球を披露。試合には敗れたが、6回2失点と好投した。

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