19日公示「間に合うか心配」 衆院選看板制作など急ピッチ

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秋田市外旭川の「イサオ・サイン」では、人員を増やし、来週から本格的に選挙看板などの製作に取り掛かる
秋田市外旭川の「イサオ・サイン」では、人員を増やし、来週から本格的に選挙看板などの製作に取り掛かる

 衆院選の日程が19日公示、31日投開票となり、秋田県内の看板製作会社や印刷会社などが対応に追われている。当初、衆院選は11月に行われるとの観測もあったため、想定より早まったと捉える事業者もおり、万全の態勢で各陣営に選挙戦に臨んでもらおうと準備を加速している。

 「本当に時間がない。間に合うか心配だ」。秋田市土崎港北の谷口工務店の谷口満州美社長(54)は焦りをにじませる。

 同社は候補者ポスター掲示板の組み立て、取り付けを請け負う。設置するのは秋田市北部の88カ所。市選管からは17日までに設置を完了するよう求められており、5人態勢で作業を行う予定だ。谷口社長は「材料が最近、届いたばかりで、組み立てが進んでいない。市が定める期限に何とか間に合わせたい」と話す。

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