伝統農法、まるで「ステッチ」 稲立てをドローン撮影【動画】

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 稲刈りが進む秋田県大仙市大沢郷宿の田んぼで27日、稲を束ねて立てて自然乾燥させる「稲立て」の様子が見られた。小型無人機ドローンで上空から撮影すると、田面に稲の束が何列にも並び、まるで布地に繰り返し練習したステッチ(縫い目)のよう。

 農業佐々木義実さん(67)の田んぼでは、刈り取った稲を柵状に組んだ木材に掛けて天日干しする伝統的な農法「はさ掛け」を行っている。稲立てはその予備乾燥で、地域によって地干し、束立てなど呼び方が異なる。

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