由利鉄や古い住宅訪問、古里学ぶ 由利本荘市の児童がツアー

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田県由利本荘市教育委員会は市内の小学校を対象に、古里の歴史や文化を学ぶ社会科見学ツアーを開いている。15日は岩城小学校の3、4年生計約50人が参加。由利高原鉄道の車両基地、国重要文化財の土田家住宅などを訪れた。

 一行はまず、羽後本荘駅から列車に乗って矢島駅へ移動。「おもちゃ列車」では車内にある木のおもちゃで遊んだり、沿線の風景を眺めたりして楽しんだ。

由利高原鉄道の車両基地で清掃の様子を見学した


 到着後は車両基地を訪れ、列車の構造、日々の清掃や点検などの業務について担当職員から説明を受けた。「保有する車両は五つ。冬場は点検前に車体の雪を取り除くのが大変」「燃料は軽油。タンクに500リットル入る」といった話に耳を傾けた。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 633 文字 / 残り 341 文字)

秋田の最新ニュース