甘酸っぱい思い出の味 湯沢翔北高生、サクランボサワーの素考案

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ミッチェリーサワーの素にラベルを貼る湯沢翔北高の生徒
ミッチェリーサワーの素にラベルを貼る湯沢翔北高の生徒

 湯沢翔北高校の生徒たちが、秋田県湯沢市三関地区のサクランボを地熱で乾燥させたドライフルーツ「ミッチェリー」を使ったお酒「ミッチェリーサワーの素(もと)」を考案した。商品開発に協力した湯沢市の秋田県醗酵工業が来月1日、千本限定で発売する。

 同校は10年ほど前からミッチェリーの生産に取り組んでおり、地元の道の駅などで販売している。サワーの素の開発は、サクランボ農家から「ミッチェリーを使った新商品を出してほしい」と相談を受けたことをきっかけに、総合ビジネス科の3年生が昨年度から授業の一環で取り組んできた。

 若い世代が飲みやすく、地元の名物になるような酒を目指して同社にサワーの素の製造を依頼。大学生ら若い人が湯沢に帰省した時、友人たちと飲みながら地元の思い出話で盛り上がれるような酒をイメージし、生産者らも味見をしてアドバイスした。

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