日本橋・高島屋に秋田発「文庫カフェ」 インクの匂いとコーヒーを

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 秋田市山王の「Green Coffee Farm(グリーンコーヒーファーム)」(村上雅彦社長)が、東京・日本橋の高島屋新館に今夏オープンしたカフェ「黒澤文庫」が好評だ。新型コロナウイルス対策をした店内では、落ち着いた雰囲気で高品質のコーヒーが楽しめるほか、時間帯によって異なるサービスも人気を集めている。

レトロな雰囲気に包まれた「黒澤文庫」の店内


 新館では、今年に入って新たな専門店が次々にオープン。グリーン社は居酒屋などを全国展開するドリームリンク(秋田市)内でカフェ事業を担うブランドカンパニーで、「本と珈琲(コーヒー)とインクの匂い」をコンセプトにした「文庫カフェ」を運営。黒澤文庫は2016年に仙台市にオープンした「青山文庫」、19年に秋田市中通に開いた「赤居文庫」に続く3店舗目で、首都圏は初出店となる。

 外観、内装ともにレトロな雰囲気が漂う店内には、時代を感じさせる壁掛け時計が複数。ほかにもアンティークの家具などが店内を飾り、本棚には文庫に限らずハードカバーの単行本、百科事典など多彩なジャンルがそろう。テーブルには、テーマごとにスタッフが選び抜いた本が並び、特製のブックカバーやしおりは自由に持ち帰れる。

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