大館産玄米全粒粉99%、99麺9日発売 山嵐KAIさんプロデュース

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 秋田県大館市産あきたこまちの玄米の全粒粉99%でできたグルテンフリー(小麦不使用)冷凍麺「99麺(くくめん)」が、9日に発売される。開発製造は同市比内町扇田のOGURA(旧おぐら製粉所)で、同社の小倉隆夫社長と親交があるロックバンド「山嵐」のメンバーKAI―SHiNE(本名・高木海)さん(43)が、パッケージデザインなどを総合プロデュースした。

大館市産の玄米でできたOGURAの新商品「99麺」をPRするKAIさん(右)と今野さん


 99麺はOGURAの独自技術により零下20度で玄米を丸ごと細かく砕き、1%以下の水溶性食物繊維をつなぎにして製麺した。ビタミンやミネラルが豊富で低カロリーな上、つるつる、もちもちした食感が特徴。パスタやうどん、ラーメンのほか、原材料が玄米のため「ご飯のお供」をのせてもおいしいという。

 山嵐は男鹿市で開かれている音楽イベント「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」立ち上げのきっかけとなったバンドで、毎年ステージのトリを飾っている。小倉社長が男鹿フェスへの出店経験があったことから関係を深め、今回KAIさんが新商品プロデュースを任された。

 問い合わせはメールinfo@kukumen.jp。インスタグラムのアカウントは@kukumen_official

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