「若者の働く場確保」が最低 県民意識調査の施策満足度

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 秋田県が2021年度県民意識調査の回答を基に、主要施策の満足度(5点満点)を算出したところ、「若者にとって魅力的な働く場の確保」が1・98点にとどまり、34項目の中で最低だった。この項目の満足度が最低となるのは、19年度から3年連続。若い世代の県外流出対策が不十分と感じている県民が多い状況が改めて浮かび上がった。

 県政運営指針「第3期ふるさと秋田元気創造プラン」(18~21年度)で掲げた人口減対策や産業振興など重点6分野の計34項目を対象に、「十分」「おおむね十分」「普通」「やや不十分」「不十分」の5段階で評価を尋ねた。回答結果を基に、十分を5点、不十分を1点として回答者1人当たりの平均値を計算し、数値化した。

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