秋の修学旅行、中止・延期広がる 県内小中学校、コロナで苦慮

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 秋の修学旅行シーズンを前に、秋田県内の小中学校で旅行を中止・延期する動きが広がっている。8月に新型コロナウイルスの感染が拡大。春の旅行を秋以降に延期していた学校が、再延期や中止を決めるケースもある。状況が日々変わる中、学校現場は判断に頭を悩ませている。

 〈最近のコロナの状況から、学校として生徒の安全を第一に考えて、誠に残念ではありますが、修学旅行を中止といたします〉

 8月27日夜、にかほ市の仁賀保中学校は9月1、2日に予定していた修学旅行の中止を伝えるメールを3年生の保護者に送った。

 仁賀保中は例年、5月に2泊3日で東京方面に旅行していた。だがコロナの収束が見通せないため、昨年度のうちに計画を変更。時期は9月に延期し、1泊2日で鹿角市などを訪れることにしていた。

 ところが8月に入って再び感染が広がった。

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