伊勢堂岱の縄文グッズ、イラスト原案は名誉館長

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冨樫さんが制作した版画をイラスト化し、プリントしたトートバッグ
冨樫さんが制作した版画をイラスト化し、プリントしたトートバッグ

 伊勢堂岱遺跡(北秋田市脇神)のガイダンス施設・伊勢堂岱縄文館は、県内で出土した縄文土器のイラストをあしらったトートバッグとハンカチ、クリアファイルを販売している。名誉館長の冨樫泰時さん(81)=秋田市=が版画で制作した作品をイラスト化した。同館を代表するオリジナルミュージアムグッズとして人気を集めそうだ。

 同館によると、キャンバス地のトートバッグは1100円、タオル地のハンカチは550円、A4サイズのクリアファイルは400円。商品には用意したイラスト4種類のうち、1種類がプリントされている。

 イラストの原案を制作した冨樫さんは、県立博物館長や県埋蔵文化財センター長などを歴任してきた。伊勢堂岱遺跡をはじめ県内各地の遺跡発掘に携わっていた40代の頃から、出土した縄文土器の文様などをモチーフに版画を制作してきたという。

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