湯沢市三関のサクランボ出荷、4割減 大雪被害、天候不順響く

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
首都圏に向けて出荷される湯沢市三関地区産のサクランボ。今年の収量は平年の約60%にとどまり、ここ10年で2番目に少なかった=6月17日、同市上関のJAこまちフルーツセンター
首都圏に向けて出荷される湯沢市三関地区産のサクランボ。今年の収量は平年の約60%にとどまり、ここ10年で2番目に少なかった=6月17日、同市上関のJAこまちフルーツセンター

 JAこまち(本所秋田県湯沢市)は、三関地区特産のサクランボの今年の出荷状況をまとめた。出荷量は平年の約60%にとどまる50・2トン、販売額も平年比約90%の1億1425万円だった。JAは大雪被害に加え、受粉期の4、5月の天候不順などが響き不作になったとみている。

 出荷量はここ10年で最少だった2012年の37・3トンに次ぐ少なさで、販売額も同年の8571万円、昨年の1億618万円に次ぐ3番目の少なさだった。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 719 文字 / 残り 513 文字)

秋田の最新ニュース