県内企業「SDGsに積極的」25・7% 全国平均下回る

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 帝国データバンク秋田支店の調査によると、SDGs(持続可能な開発目標)に積極的に取り組んでいる県内企業の割合は25・7%だった。前年からは6・8ポイント増加したものの、全国平均(39・7%)を14・0ポイント下回った。一方で、取り組んでいない企業は56・7%で全国平均を6・2ポイント上回った。秋田支店は「SDGsへの取り組みはビジネスチャンスを広げるきっかけにもなる。官民一体で取り組む価値や事例を発信することが重要だ」としている。

 SDGsは2015年の国連サミットで採択された国際的な行動目標。「貧困をなくそう」や「飢餓をゼロに」など、30年までに達成すべき17の目標を掲げている。

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