ユニホーム、甲子園準優勝の盾… 県立博物館で球史企画展

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第100回全国高校野球選手権大会で準優勝した金足農の盾や写真など
第100回全国高校野球選手権大会で準優勝した金足農の盾や写真など

 100年以上前の伝説の一戦から、3年前の金足農業高校の甲子園での躍進に至るまで、県内球史にまつわる貴重な資料を一堂に集めた企画展「秋田野球ものがたり」が、秋田市金足の県立博物館で開かれている。普段は学校や企業などで保管されており、なかなかお目にかかれない品々だ。

 全国高校野球選手権大会の第1回大会に当たる第1回全国中等学校優勝野球大会は1915年に行われ、秋田高校の前身である秋田中学が準優勝を果たした。展示会場には、久保田城の別名・矢留城にちなみ「YADOME」と胸にあしらわれた復刻ユニホームや当時の新聞などが並ぶ。

 2018年の第100回大会では、金足農高が県勢として第1回大会ぶりに決勝に進み全国を沸かせた。このコーナーでは、準優勝の盾や試合のハイライトシーンの写真を展示。躍進の軌跡をたどっている。

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