夏映え2021:大日堂舞楽の面(鹿角市) 新旧ずらり、虫干し

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 鹿角市八幡平谷内の天照皇御祖(あまてらすすめみおや)神社には、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている大日堂舞楽の五大尊舞で使う面が保管されている。毎年8月第1日曜に虫干しされ、一般にも公開される。

大日堂舞楽の五大尊舞で使う面の虫干し。上段が古面、中段が昭和の面、下段が2007年制作の現役の面=天照皇御祖神社

 大日堂舞楽は毎年1月2日、八幡平地区の4集落(大里、小豆沢、長嶺、谷内)の能衆が五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災などの祈りを込め、伝統の舞を大日霊貴(おおひるめむち)神社に奉納する。舞の起源は約1300年前にさかのぼるとされる。

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