土崎空襲の悲惨さ理解、平和の大切さを実感 秋田市で学習会

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伊藤会長の説明を聞く参加者
伊藤会長の説明を聞く参加者

 1945年8月の土崎空襲について考える平和学習会が4日、秋田市の土崎みなと歴史伝承館で開かれた。生活協同組合コープあきたの主催。組合員とその家族ら23人が参加し、戦争の悲惨さや平和の大切さについて理解を深めた。

 土崎港被爆市民会議の伊藤紀久夫会長(81)が、250人以上が亡くなったとされる空襲の被害状況について説明。伝承館には、空襲の標的となった旧日本石油秋田製油所の倉庫のはりや柱が移設されており、伊藤会長が「爆撃の高熱でコンクリートが溶けた。当時の様子を想像してみてほしい」と呼び掛けた。

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