豪選手団長「とても失望」 帰国便での騒ぎ謝罪

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 東京五輪オーストラリア選手団のイアン・チェスターマン団長は4日、五輪に出場した同国選手らが日本航空の帰国便で泥酔して起こした騒ぎについて「とても失望した。明らかに容認できない」と述べ謝罪した。同国スポーツ相の報道官は「政府は少数の選手が起こした行為を懸念している」とした。

 チェスターマン氏によると、49選手が搭乗。同国のラグビー協会やサッカー協会が騒ぎを起こした選手を特定し、適切な措置を取るとした。

 サッカーとラグビーの選手が機内で歌うなどして騒ぎ、嘔吐してトイレが使えなくなった。日航がオーストラリア・オリンピック委員会に苦情を申し立てていた。(共同)