川井梨紗子も「銀」以上確定 レスリング・4日

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女子57キロ級準決勝 米国のヘレン・マルーリス(左)と対戦する川井梨紗子=幕張メッセ
女子57キロ級準決勝 米国のヘレン・マルーリス(左)と対戦する川井梨紗子=幕張メッセ

 レスリングの女子57キロ級は川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)が2試合を勝って迎えた準決勝でリオ五輪53キロ級女王のマルーリス(米国)を2―1で下し、5日の決勝に進んだ。

 62キロ級は初出場の川井友香子(ジャパンビバレッジ)が決勝で19年世界女王のティニベコワ(キルギス)を4―3で破り、今大会の日本勢で初の金メダルを獲得した。姉の梨紗子が16年リオ五輪63キロ級女王に輝いており、五輪の夏季競技で日本勢初の姉妹金メダリストとなった。

 男子フリースタイルで57キロ級の高橋侑希(山梨学院大職)は2回戦敗退。86キロ級の高谷惣亮(ALSOK)は1回戦で敗退した。

 川井友香子の話 本当に夢みたい。ずっと憧れていた舞台で、一番理想としていた金メダルが取れてうれしい。今まで2位と3位ばかりで、あとちょっとのところで負けてきた。改めて「五輪チャンピオン」と聞くと本当にうれしいし、最高の一日になった。(姉の)梨紗子の決勝戦が残っている。いい形でつなげられたかなと思う。