はなの民泊通りへようこそ(1)6軒の民宿 活性化願い一斉開業

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 世界自然遺産・白神山地が背後に広がる藤里町粕毛地区に、6軒の民宿が並ぶ「はなの民泊通り」がある。地域活性化につなげようと、2017年8月に住民有志が一斉に開業。今は新型コロナウイルスの感染拡大で、遠のいた客足が戻る日を待ちながら営業を続ける。住民の取り組みを追った。4回続き。

6軒の民宿が並ぶ「はなの民泊通り」

 6軒の民宿は「ブナの森」「桂」「陶」「さんこの宿」「のっこの家」「和らぎ荘」。地元の農家や退職を機に移住してきた人たちが自宅で営み、料金はいずれも1泊2食付きで1人7千円(11~3月は暖房費で500円増)。地元住民でつくるNPO法人「ふじさと元気塾」が事務局となり、宿泊客の割り振りをしている。

 民宿が並ぶ通りには開業に合わせてマリーゴールドやペチュニアなどを植え、「はなの民泊通り」と名付けた。

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