漫画「ルックバック」SNSで話題 にかほ出身藤本さん新作

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藤本さんの新作「ルックバック」((C)藤本タツキ/集英社)

 「チェンソーマン」で知られる漫画家・藤本タツキさん=秋田県にかほ市出身=の新作漫画「ルックバック」が、SNS(会員制交流サイト)上で話題となっている。7月19日に集英社の漫画アプリ「少年ジャンプ+(プラス)」で無料公開されると、2日間で400万を超える閲覧数を記録。ツイッターのトレンドワードで国内上位に入り、反響を呼んでいる。

 「ルックバック」は、昨年12月に「チェンソーマン」第1部の連載を終えて以来の新作。読み切りとしては異例の143ページに及ぶ長編だ。学級新聞に4コマ漫画を連載する小学生の藤野が不登校の同級生京本と出会い、漫画を共同制作して成長する様子が描かれる。

 漫画には、にかほ市内の書店をモデルにしたと思われる本屋や、藤本さんが大学時代を過ごした東北芸術工科大学(山形市)が登場する。音楽や映画に対するオマージュのほか、実際に起きた出来事を思わせるシーンが描かれ、読者による考察や議論が白熱している一因となっている。

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