はじめての家庭菜園:ミニトマトの摘葉 風通して病害虫予防
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ミニトマトの茎がぐんぐんと伸び、180センチの支柱をついに追い越した。そこで、主枝の先端を支柱の高さほどでカットした。この「摘心」と呼ばれる作業をすることで、収穫しやすくなり実に栄養が回るという。
根元近くの葉が混み合っていたため、「摘葉」も行った。実を収穫できるようになった花房より下、または同じ位置にある葉っぱを全て取り除いた。
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