能代科技、守備で食らいついたが… 大濠のエース抑え切れず
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能代科技は格上の福岡大大濠に激しい守備で食らい付き、第2クオーターまでは接戦を演じた。だがシュートの精度やコンタクトの強さで押し込まれて敗れた。
バスケ男子・能代科技、2回戦敗退 北信越インターハイ
福岡大大濠は優勝候補に挙げられる格上のチーム。能代科技は1回戦で、立ち上がりに苦しんだことからガード高橋裕心(3年)が「最初から厳しくいくように心掛けた」と守備で主導権を握り、フォワードがインサイドで得点。第1クオーターは1点をリードした。
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