「政策中途半端」「力尽くしてる」 菅内閣支持率低下、県民反応

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 共同通信社の世論調査で、菅内閣の支持率が35・9%と内閣発足以来、最低となった。昨年9月の発足時に66・4%だった支持率は30ポイント余り減少。新型コロナウイルスを巡る対応に世論の風当たりが強まる中、菅義偉首相の出身地である秋田の県民は政権運営をどう評価し、何を求めているのか。

 秋田市の女性(73)はワクチン接種の先行きに不安を募らせる。

 ワクチンの供給不足から予約受け付けを停止する自治体が相次ぎ、完了の時期も見通せないからだ。「日本は感染症対応に不慣れだったのかもしれないが、それにしても対応が遅い」

 東京を中心に感染が再拡大していることも気掛かりだ。「首相は『安心安全』などと同じ言葉を繰り返すだけで、危機感が伝わらない。混沌(こんとん)とした世の中だからこそ、しっかり自分の言葉で国民に語り掛けてほしい」と求める。

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