伝統的工芸品全国大会 来年11月、秋田で初開催

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2019年11月に岩手県で開催された第36回大会の様子(伝統的工芸品産業振興協会提供)
2019年11月に岩手県で開催された第36回大会の様子(伝統的工芸品産業振興協会提供)

 秋田県は19日、全国の伝統的工芸品が集う「伝統的工芸品月間国民会議全国大会」の第39回大会となる来年度の開催地が本県に決まったと発表した。本県での開催は初。来年11月17~20日の4日間の日程で秋田市を主会場に行われる。

 県によると、例年の来場者数は5万~10万人。初日は記念式典、2日目以降は、全国の伝統的工芸品の制作体験ができる「伝統工芸ふれあい広場」や、展示販売する「全国くらしの工芸展」などの催しを行う予定。

 佐竹敬久知事は同日の会見で、記念式典は現在建設中の新文化施設「あきた芸術劇場」で行う予定であることを明らかにし、「内装に県産材や県内の伝統的工芸品をたくさん取り入れている。芸術劇場とともに、本県の伝統的工芸品を理解してもらう絶好の機会にしたい」と話した。

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