湯沢絵灯籠、来月撮影イベント まつり中止も「新しい形で」

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床面に置く絵灯籠の配置場所や高さを調整するスタッフ。8月のイベントと同様にアリーナの照明を消し、明かりをともして確認した
床面に置く絵灯籠の配置場所や高さを調整するスタッフ。8月のイベントと同様にアリーナの照明を消し、明かりをともして確認した

 秋田県湯沢市の七夕絵どうろうまつり実行委員会(京野健幸委員長)は8月5~7日、絵灯籠の撮影イベントを市総合体育館で開く。撮影された動画や写真はインターネット上で随時公開され、幻想的な美人画などを楽しめる。コロナ禍を受け、まつりは2年連続の中止が既に決定している。

 アリーナの照明をつけずに大小30基前後の絵灯籠を置き、内部の蛍光灯や電球をともす。動画投稿サイト「ユーチューブ」、写真共有アプリ「インスタグラム」を利用している県内在住者に撮影してもらい、それぞれ投稿してもらう。期日は本来のまつり期間に合わせて設定した。

 市観光物産協会は「今年もまつりが中止となり、このままでは伝統が途絶えかねないとの危機感からイベントを企画した。新しい形で地域が受け継いできた伝統を楽しんでもらいたい」としている。問い合わせは同協会TEL0183・73・0415

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