ニプロ大館工場、職場接種開始 自社製の注射器活用

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ニプロ大館工場で始まった新型コロナウイルスワクチンの職場接種
ニプロ大館工場で始まった新型コロナウイルスワクチンの職場接種

 医療機器大手のニプロ大館工場(秋田県大館市二井田)で6日、工場で働く人らを対象にした新型コロナウイルスワクチンの職場接種が始まった。この工場では、1瓶から7回の接種が可能な注射器を月80万~100万本製造しており、職場接種にも使っている。

 初日は約80人が接種。工場製造の注射器と米モデルナ製ワクチンを使った。医師や看護師、薬剤師などは、自社に勤務する有資格者のほか外部に依頼して確保した。

 同社と子会社のニプロファーマの大館工場で働く約2800人が対象。自治体による接種を選ぶ従業員らもいるため、職場接種を受けるのは1200人程度。1日80~200人に週3日接種し、順調にいけば来月11日までに2回の接種が完了する予定。

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