コロナ後へ準備着々 上小阿仁村の農泊「百笑」でモニターツアー

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
たじゅうろう農園でズッキーニを収穫するモニターツアー参加者=28日
たじゅうろう農園でズッキーニを収穫するモニターツアー参加者=28日

 秋田県上小阿仁村でホウズキなどを栽培する「たじゅうろう農園」を営む鈴木孝明さん(67)が村で初めてとなる農泊「奥秋田 百笑(ひゃくわらい)」を立ち上げて半年。新型コロナウイルス禍とあって一般客の受け入れはまだ行っていないが、収束後を見据え、本格稼働へ向けた準備を進めている。

 百笑は、空き家となっていた木造2階建ての親戚宅を鈴木さんが購入し1月に開業。1日最大6人程度の宿泊を想定しており、宿泊客はたじゅうろう農園で農業体験ができる。名前には「百姓」と、「たくさん笑って明るい未来を築いてほしい」との思いを込めたという。

 開業後は新型コロナ感染対策のため、観光関係者による視察のみ受け入れ、どうすれば収束後にインバウンド(訪日外国人客)を含めた観光客が訪れるか、さまざまな意見を寄せてもらっている。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 808 文字 / 残り 458 文字)

秋田の最新ニュース