透析治療用機器、世界に行き渡らせる ニプロ大館工場長に聞く

有料会員向け記事
お気に入りに登録

 ニプロが秋田県大館市の大館工場に第7工場を新設し、透析治療用機器「ダイアライザー」(人工腎臓)の生産能力を現状の1・8倍に引き上げる。ダイアライザーの需要や大館工場の位置付けなどについて、小林京悦・常務取締役生産事業部長兼大館工場長に聞いた。

 ―ダイアライザーの需要拡大に応じるための工場増設か。

 「新型コロナウイルスに関係なく、透析患者は世界的に増えている。海外向けでは、需要に応じ切れず、入荷を待ってもらう状況も発生している。大館を中心に海外工場も含め、生産能力を高めることにした」

 ―なぜ大館工場が中心か。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 643 文字 / 残り 386 文字)

秋田の最新ニュース