「ワイヤなかったら死んでいた」 佐竹知事、事故振り返る

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
佐竹知事が走行していた日本海東北自動車道の大内JCT―松ケ崎亀田ICの下り線
佐竹知事が走行していた日本海東北自動車道の大内JCT―松ケ崎亀田ICの下り線

 秋田県の佐竹敬久知事(73)が由利本荘市の日本海東北自動車道で起こした事故は、本人と同乗していた妻にけがはなく、他に巻き込まれた人もいなかった。今回は単独にとどまったが、さらなる重大事故につながる危険性もあった。

 「ワイヤがなかったら死んでいた」。佐竹知事は28日、取材に対して前日の事故の瞬間をそう振り返った。

 今回事故があった大内ジャンクション(JCT)―松ケ崎亀田インターチェンジ(IC)の下り線。同じ区間では2018年4月、同じく下り線を走行中の乗用車が上り線へ進入する事故があった。車は路肩斜面に乗り上げた後で40メートル下へ転落し、乗っていた男女3人が死亡した。上下線を隔てる中央のワイヤロープ防護柵はこの事故後に張られていた。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 998 文字 / 残り 677 文字)

秋田の最新ニュース