ニプロ大館工場、人工腎臓増産へ 280人の新規雇用計画

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 医療機器大手のニプロ(大阪市)は、透析治療用機器「ダイアライザー」(人工腎臓)を増産するため、秋田県大館市二井田の大館工場に第7工場を新設する。2023年10月に稼働させ、25年度には生産能力を現状の1・8倍に引き上げる。新たに約280人の雇用を計画している。ダイアライザーの需要が国内外で拡大する中、低コストで高品質な製品を生産できる大館工場を中心に増産を図り、同社の世界シェアを24%から30%近くまでアップさせる。投資額は約650億円。

第7工場(中央3棟)完成後のニプロ大館工場のイメージ=ニプロ大館工場提供

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