佐竹知事、はなかんだ際に操作誤る 日東道単独事故を陳謝

会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
事故当時の状況を説明する佐竹知事=28日午前9時半ごろ
事故当時の状況を説明する佐竹知事=28日午前9時半ごろ

 秋田県の佐竹敬久知事(73)は28日、由利本荘市の日本海東北自動車道(日東道)で私用車を運転中に単独事故を起こしたことについて、「私の運転の不注意でお騒がせし、皆さんにご迷惑をかけてすまなく思っている。交通安全を呼び掛ける身として、自分が事故を起こしたことは申し訳ない」と述べた。ズボンの右ポケットからティッシュを取り出し、右手ではなをかんだ際にハンドル操作を誤ったと説明した。県庁で報道陣の取材に答えた。

 事故は27日午後2時半ごろ、由利本荘市の日東道下り線で発生。佐竹知事によると、にかほ市に海を見るため、妻と出掛け、秋田市に帰宅する途中だった。スポーツ車で時速70、80キロ程度で走行していたという。2人にけがはなかった。

 事故の直前、右手をハンドルから離し、ズボンの右ポケットから袋入りのティッシュを取り出してはなをかんだという。「完全に私の状況判断のミス。はなをかんだ拍子に(ハンドルを握る)左手に力が入った」と説明した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 775 文字 / 残り 358 文字)

秋田の最新ニュース