沖縄、緊急宣言延長へ検討 2週間程度要請を想定

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 沖縄県は、今月20日までとなっている新型コロナウイルス緊急事態宣言の期限を延長するよう、国に要請する方向で検討に入った。延長幅は2週間程度を想定している。複数の県幹部が15日、明らかにした。16日にも対策本部を開き、方針を決定する。

 県は5月23日から緊急事態宣言が適用された。約3週間が経過した現在でも、直近1週間の新規感染者数の合計など複数の指標がステージ4(爆発的感染拡大)のままとなっている。

 玉城デニー知事は15日、宜野湾市で報道陣の取材に「この状態で緊急事態を解除するとどうなるのか、非常に不安だ。国はエビデンス(根拠)に基づいて判断を」と述べた。