門脇仙北市長、引退を正式表明 今期限り「人心一新が最良」

会員向け記事
お気に入りに登録

 秋田県仙北市の門脇光浩市長(60)は14日、任期満了(10月29日)に伴う次期市長選(10月3日告示、同10日投開票)に立候補せず、今期で退任すると表明した。市議会6月定例会の一般質問で答えた。

 門脇市長は現在3期目。次期市長選への対応を問われたのに対し、答弁で「4期目はありません。3期12年で市長職を市民の皆さまにお返しする」と述べた。

 理由について「私の能力を考えると、市長を担えるのは3期が限界。新型コロナウイルス禍が収束した後の社会は、これまでの価値観とは違う新しい時代になるはず。このタイミングでトップを交代し、人心を一新することが最良だと判断した」と説明した。

※この記事は「会員向け記事」です。電子版への登録が必要です。
(全文 643 文字 / 残り 355 文字)

秋田の最新ニュース