大雪乗り越え大粒のサクランボ実った、三関地区で出荷始まる

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初物のサクランボが並ぶ直売所の店頭
初物のサクランボが並ぶ直売所の店頭

 秋田県湯沢市の三関地区で、特産のサクランボの出荷が始まった。地区内の「三関ゆめ蔵ぶ直売所」では14日、わせ種「紅さやか」と「香夏錦」の初物が入荷され、季節の味覚を買い求める人たちでにぎわった。この店では18日ごろから主力品種の「佐藤錦」が入荷される予定。

 直売所は地域の農家約30人のグループで運営しており、その日の朝に収穫した農産物が並ぶ。利用者会会長の藤山政弘さん(66)は「受粉期の4月中旬に低温が続いて栽培に難儀したが、生産者の努力もあって大粒の実がなった。多くの人に三関のサクランボを味わってほしい」と話した。

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