県内の労災死傷者1087人 3年連続千人超え

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 秋田労働局がまとめた2020年の労働災害発生状況によると、本県の死傷者(けが人は4日以上の休業)は前年比1人減の1087人となり、3年連続の千人超えとなった。死者は7人となり、統計の残る1958年以降では2番目の少なさだった。

 業種別に見ると、建設業は2019年比、4・3%減の200人、製造業が12・8%減の191人となった。新型コロナウイルスの感染拡大により、工事や生産が減少したことが影響したとみられる。一方、介護施設での就業者が増えている保健衛生業が14・3%増の144人、高齢の就労者の多いビル管理などを含む清掃・と畜業が37・8%増の51人となった。

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