まるさ×ディアポーク=おつまみ横丁 地域密着で連携深める

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 秋田県潟上市天王の食料品店「まるさ商店」は5日、秋田市の八幡平ポーク直売店「ディアポーク」と協力し、肉や魚を使った手作り総菜を販売する特設コーナー「おつまみ横町」を店内に開設した。コンビニやスーパーなどとの競争が厳しさ増す中、地域密着で食品を小売りする2店がタッグを組み、互いの強みを生かして他店との差別化を図る。

 おつまみ横町は、まるさ商店の総菜売り場に常設。毎日10種程度の商品を置き、ラインナップを変えていく。初日の5日は、同店特製の焼き魚や煮魚、八幡平ポークの総菜など12品が並んだ。いずれも税込み324円。

 秋田市で3店舗を運営するディアポーク社長の山下節郎さん(64)は「コロナ下で外食の機会が減る中、家でちょっとおいしいものを食べたい、という需要に応えたい。お酒好きな人に喜んでもらえると思う」と話す。

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