高齢者ワクチン、23市町村7月末完了 接種機会増で前倒し

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 新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種について、秋田県内25市町村のうち23市町村が、政府目標である「7月末までの完了」が可能と見込んでいることが2日、秋田魁新報社の調べで分かった。集団接種の回数増加や個別接種の導入などで、完了時期を前倒しした自治体が多い。残る2町も7月末完了に向けて調整中とする。

 総務、厚生労働両省の5月21日時点の調査では、高齢者向け接種の完了見込み時期について、県内市町村のうち16自治体が「7月末まで」と回答していた。8自治体は「8月中」、1自治体は「9月以降」で、7月末までに完了見込みとする割合は64・0%と全国最低だった。

 各市町村では地元医師会などと協議を重ね、完了時期の前倒しに向けて調整。一部自治体では日曜日である8月1日に集団接種を設定しているが、それ以外はおおむね7月末までに完了できるとした。

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