地方点描:アンテナ二つ[湯沢支局]

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 湯沢市内で官民がそれぞれ新たなセーフティーネットを立ち上げた。NPO法人「湯雄(とうゆう)福祉会」が始めたのは無料食堂と、引きこもりの人などの利用を想定したフリースペースの開設。一方、市は「生理の貧困」対策で生理用品の無料配布をスタートさせた。

 自殺予防対策を取材していた10年ほど前、官民学それぞれの立場で活動する人たちを見た。孤独感の解消のため地域でサロンを運営するグループ。経営に行き詰まった人々の相談に乗る団体。多重債務者にアドバイスを送る人たち。一人一人と向き合う医師もいた。

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