パソコンの偽警告にご用心 県警「慌てず電源切って」【動画】

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 パソコン画面に偽の警告を表示して、復旧サポートの名目で電子マネーをだまし取る。「サポート詐欺」と呼ばれる手口の特殊詐欺が、昨年末ごろから秋田県内で続発している。突然の警報音や画面ロックでパソコンを使っている人を焦らせてくるが、県警は慌てずに画面を閉じたり電源を切ったりする対応を勧める。

県警が作成したデモ動画。ウェブサイト閲覧中に表示された偽の警告通知。


 「ウイルスが見つかりました。ウイルス対策をオンにする」

 インターネットの閲覧中、パソコン画面に突然、警告マークとともに表れたこのような表示。クリックすると、けたたましい警報が鳴り、赤い背景に次のような文言が出てくる。

通知をクリックすると出てくる画面。警報が鳴って画面が閉じられなくなり、記載の番号に電話するよう誘導してくる


 「ウイルスに感染しています。除去するために今すぐフリーダイヤルに電話してください。サポート呼び出し0120―××××…」

秋田魁新報社は、毎年被害がやまない特殊詐欺という犯罪についていま一度多角的に捉え直し、被害をなくしていく現実的な方策を探っています

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