本県撮影「光を―」今秋公開 成田監督(秋田市出身)初映画

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 CMディレクターとして多くの作品を手掛けた成田洋一監督(60)=秋田市出身=の初映画「光を追いかけて」が、10月1日に全国公開されることが決まった。秋田市のAL☆VEシアターで9月23日に先行公開される。

成田洋一監督

 

 美田が広がる架空の町「鷲谷(わしや)町」に突如出現した謎の光とミステリーサークルを巡る青春劇。東京から転校してきた中学生の彰(中川翼)と不登校の少女真希(長澤樹(いつき))が出会い、閉校する中学校の生徒同士のあつれきや、町の少子高齢化を嘆く大人たちの苦悩などに直面しながら成長していく。

成田監督は秋田高専―法政大卒。CMディレクターとして大手企業のCMなど約600本を手掛けた。映画製作は、学生時代からの目標だったといい、田んぼに緑の光とミステリーサークルが現れたという1991年の井川町での事件をモチーフにした。井川町のほか、五城目町、潟上市、男鹿市などで撮影した。

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