地域医療の要、休止で余波 クラスター発生の男鹿みなと病院

有料会員向け記事
お気に入りに登録
※写真クリックで拡大表示します
新規の外来や入院の受け入れを休止している男鹿みなと市民病院
新規の外来や入院の受け入れを休止している男鹿みなと市民病院

 新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が発生した秋田県男鹿市の男鹿みなと市民病院(145床、下間信彦院長)。関連の感染者は連日増加しており23日までに30人を数え、新規の外来や救急、入院患者の受け入れ休止が続く。予約患者には電話で処方箋を発行するなどしているものの、市内唯一の総合病院の休止が長引けば、市民や近隣医療機関の負担も増していく。

 「市民病院は地域医療の要。地域の医師はみんな頼りにしてきたが、ここが機能を果たせないといろいろ大変」。船越地区でクリニックを営む田村広美医師(60)は存在の大きさをかみしめる。

※この記事は「有料会員向け記事」です。有料会員(新聞併読、電子版単独、ウェブコースM、ウェブコースL)への登録が必要です。
(全文 1128 文字 / 残り 865 文字)

秋田の最新ニュース